【ライブ配信】スピード番組制作〜企画から配信まで1時間で完結〜

フルリモートライブ配信のスピード感のある番組制作〜配信の流れとメリットを解説します。

2020/12/08
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生屋 頭取 @shindoy です。登壇者・配信者とも全てリモートから行う「完全オンライン(フルリモート)ライブ配信」がもたらす、スピード感のある番組制作〜配信の流れを解説します。

フルリモートライブ配信のメリット

完全オンライン(フルリモート)ライブ配信のメリットとして、企画・制作〜配信までの工数(時間)を大幅に削減できるという点が挙げられます。スタジオや会場での撮影を伴うライブ配信では、現場設営(照明・機材の調整)などで最低でも1時間、標準的には2〜2.5時間の「前入り」が必要になります。フルリモート形式では、出演者・配信側とも物理的な移動が不要となり、企画のブラッシュアップや進行の確認、演出の調整などに時間をより配分することが可能になります。

・移動時間が不要になる
・コンテンツの質向上や演出に時間配分できる
・リハーサルと改善点反映の回転を早く行える
・登壇の場数を多く経験することができる

このように番組自体の品質向上のみならず、個々における「登壇スキル」向上にも寄与できるのがフルリモート形式のライブ配信といえます。

スピード番組制作の流れ

【予告】貴方もペルソナ、私とカスタマージャーニー~ #CSHACKコラボ #CCEX #7 予告ライブ2

2020年12月7日に配信を手掛けた「貴方もペルソナ、私とカスタマージャーニー~CSHACKコラボ #CCEX #7 ~Co-Creation EXperience / 世界を変える共創体験コミュニティ」の番宣(予告)ライブ配信における企画・制作〜放映の流れは以下の通りでした。

20:00 打ち合わせ開始【挨拶】
20:05 経歴や現職など【自己紹介】
20:10 打ち合わせ開始【進行確認】
20:20 進行を基にした【演出調整】
20:25 リハ(1回目)【進行再現】
20:30 リハの振り返り【改善反映】
20:35 リハ(2回目)【最終確認】
20:40 配信開始【本番】
20:50 動画の再生【ラップアップ】
21:00 全て完了【終了】

このように、かなり効率的に企画から配信までを行うことができるのがフルリモート形式といえます。会場の臨場感や奥行きを演出として行いたい場合は数を限定した無観客ライブ、セミナーのようにオンラインのコンテンツとして適したものはフルリモート形式により開催の「頻度」を上げることができます。

オンラインの視聴争い

オンライン全盛の昨今、視聴者の限られた生活時間のなかで他の「番組」との激しい「視聴競い」が起きています。長期間の準備期間をかけて多くの登壇者を集めた長時間の番組、という従来の方法論ではもはや多くのオーディエンスを引き止めるのは難しくなってきています。一回だけのイベントとしての「質」にこだわらずに、連続性・継続性をもたせた「量」の観点で番組の企画・制作を行うことも考慮に入れておきたいところです。

まとめ

ライブ配信は「そのとき限りの場」を物理的な「距離の制約」を超え多くの人に届けることができる、といえます。一方で「アーカイブ(録画)」を見てもらうことを前提とした「予告」「解説」「セミナー」などにも適しており、最小限の工数でスピード感をもって企画から配信までを行うことも可能です。このようにライブ配信は「時間の制約」を超えることができる手段である、ともいえるでしょう。

 

 

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